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SNSをやめたら生活にゆとりができた。SNS断捨離の効果【脱中毒】

TwitterもInstagramもきっぱりやめてしまったんです。

さてさて、SNSというものは非常に便利です。世界中の人と繋がれて、色々な情報が一瞬で入ってきます。

有名なアーティストの情報から、友達のデートの写真まで、あらゆる情報を集めることができますよね。

でも、情報は時に害になります。僕の場合はSNS疲れを知らず知らずのうちに起こしていました。

友達がキラキラした写真をあげるたびに自分の生活と比較しちゃったり、必要でもない情報をひたすら集めたり。

楽しさを求めるはずのSNSが、いつの間にかしんどくなっていたのです。

これぞ本末転倒。
そこで僕は決めました。SNSをやめるんだと。

ちなみに、SNSを辞めて大正解でした。一切の後悔はしていません。

時間を使いすぎていた

最近のiPhoneって使った時間がアプリごとにわかるんですよね。僕はSNSの使用時間が4時間を超えていました。

一日のうちの4時間って相当大きなものです。8時間を睡眠に当てたら、起床時間の4分の1。

英語学習ならば1年で英語がペラペラになるほどの時間。それほどSNSに染まっている自分に驚きました。

たしかに、思い返してみると僕の生活はSNSに染まっていました。

空き時間があればTwitterを開き、トイレでもinstagramのストーリーをチェック。いつしかそんな生活があたりまえになっていたのです。

SNSの意味ってなんだろう?

こんな中毒状態の中、自分はなぜSNSを使っているのか考えてみたのです。

でも、納得する答えが出なかったんですよね。「みんな使っているからなんとなく」や「なんかおもしろいから」とかそんな理由でした。

もしあなたが有名人だったり、仕事の情報収集としてSNSを使っているのならばアカウントを消す必要はないかもしれません。でも僕はプライベートなアカウントとして使っていました。

タイムラインに流れてくる情報といえば、友達の飲み会の集合写真や、盛り盛りの自撮りばかり。これって必要な情報なのかなって考えてしまったんです。

アカウントは消したくない…

いくらいらないと思っても、パッと消せるほど僕の意思は強くありません。

僕のSNSは今昔さまざまな友達と繋がっていました。もちろんその中には連絡先を持っていない人もいる訳で、いつの日か用事があるかもしれません。

アカウントを残したままで、アプリを消すだけという選択もありました。でも、中毒の僕は結局ブラウザ経由でまた開いてしまいます。

また、Instagramのメッセージ機能は、ブラウザからは確認できないので、携帯からアプリを消している間にメッセージが届いた場合、無視をしてしまうことになります。(2019年12月追記:アップデートによって確認できるようになりました。)

でも今日のSNSには一時停止機能があるんですね。表向きはアカウントが消去されますが、やっぱり必要になった時に復活できる機能です。

Instagramはそんな一時停止機能があります

Twittermの場合はアカウント削除から30日間は復活できるという形。

 

身に起こった変化

ストレスが減った

SNSって娯楽としてしようされている反面、ストレスになっていることもあるんですよね。

使っている間はそんなに意識していなかったのに、辞めてみると確実にストレスが減っています。

友達のプライベートを知ることができて、なんだか仲良くなった気分にもなれますが、実際はそうでもない。

むしろ僕の場合は友達が楽しそうにしているのを見るのが心地のいいものではなかったのです。

生活にゆとりができた

1日のうち4時間を占めていたものがなくなる訳です。フリーな時間が4時間も増えました。

SNS以外にも面白いことはたくさんあります。ありきたりですが、読書や映画もそう。空いた時間で本を読むことにしましたが、新しい発見があって充実しています。

「インスタにあげよう」といった気持ちにならなくなった

何か楽しいことがあった時、今までの僕ならすぐにInstagramのストーリーにあげていました。他の人に充実した自分を見て欲しかったのかもしれません。

どこかいい店に行っても、綺麗な景色があっても、すぐに思い浮かぶのはSNS。生活の中心がSNSだったのです。

でもこれってすごく勿体無いことで、いまの自分を十分に楽しめていないって事なんですよね。

SNSを辞めてからこんな感情はなくなりました。今を楽しめています。

デメリットもあった

ほとんどはいい事ばかりですが、デメリットもない訳でもありません。僕が感じたデメリットはいくつか。

SNSの話題についていけない

最近は友達との会話がInstagramのストーリーを見た前提で話されることがあります。

すると、「ねぇ昨日のあの店ってどうだった?」「意外と良かったんだよ」のなんて会話も、ソレがナニを指しているのか全く理解できません。ストーリー見てないんですもん。

Instagramに限った話ではありません。最近Twitterで「バズった」動画の話題も、見てないから理解できなくなります。

しばらく禁断症状が出る

SNSが無くなるという状況には徐々に慣れてきますが、辞めたばかりの頃は結構しんどかったです。中毒者にとっての日常が無くなるようなもの。

「タイムラインチェックしよう、あ消したんだった」みたいな事が1日に10回以上起きます。

仲のいい友達のストーリーを無性に見たくなるし、体がムズムズしてきます。相当な中毒者でしたから。

とはいえ、この症状も1週間ほどで少なくなり、2週間もすれば一切思わなくなります。我慢です。

疲れたら一時停止を

SNSがあたりまえの世の中、ちょっとだけ距離をとってみませんか。もちろんデメリットもありますが、それ以上のメリットがたくさん。

アカウントを消すのには躊躇しますが、一時停止ならいつでも復活できます

今まで気がつかなかったイイコトに気がつけますよ。

 

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